ダラダラと活発たれ!!

メタルとか映画とか音楽とかいろいろ

映画みたいにさらってね

学校から帰宅し、自分の部屋でいつものようにちんちんをいじいじしていたら、突然ドアを勢いよく開ける音がした

 

「ノッ、ノックしろよ!!」

 

振り返って叫ぶとそこには

 

 

 

 

 

スレイヤーがいた

 

 

 

 

 

念のために言っておくが

 

あのスレイヤーだ

 

「……え!?」

 

トム・アラヤ、ケリー・キング、そして亡くなったはずのジェフ・ハンネマンまで……

 

なんでここに?

何の用があって?

 

困惑している僕を見て、ケリーが呆れたように言う

 

「こんなとこで何してるんだ。明日からツアーが始まるんだぜ?」

 

「俺達のキャリアの中で1番デケえ規模のショウだ!!びびってんのか!?」

 

アラヤもにやけて続ける

何のことか一切わからない

一体何が起こってるんだ…

 

気がつくと僕は3人の屈強な野郎達に担がれ、馬鹿でかいツアーバスに乗り込んでいた

冷蔵庫からビールを取り出し乾杯するメンバーやクルー達

唖然としていると車内が揺れ、バスは轟音をあげ走り出した

 

「一体どこに向かってるの?」

 

我に返って僕は尋ねる

メンバーやクルーのみんなはにやにやしてこっちを見ているだけで、答えてくれない

するとさっきまで黙っていたジェフが、おもむろにサングラスを外し言った

 

「決まってんだろ

 

 

 

 

 

 

 

    宇宙だよ」

 

 

 

 

 

────────

以上、妄想のコーナーでした

ていうかなんでスレイヤー達日本語喋ってるんでしょうか

そしてなぜドラマーがいないのでしょうか

もしかして僕が叩くの?無理だよ?

 

でも、こんなふうにさらわれみたい

くだらない毎日から抜け出して、滅茶苦茶で破天荒なロックンロールライフに身を投じてしまいたい

 

ああ、誰か僕をさらってくれないか

行き先ならどこでもいい

遠い遠い宇宙の果てだってかまわない 

 

ああ

 

永遠にかなわない

 

ケケケ

 

 

終わり

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