ダラダラと活発たれ!!

メタルとか映画とか音楽とかいろいろ

「時計仕掛けのオレンジ」と「デビルズリジェクト」

ここ最近で、「マーダーライドショー2〜デビルズリジェクト〜」「時計仕掛けのオレンジ」「エスター」「ヘルボーイ」「ヘルボーイ2〜ゴールデンアーミー〜」の5作を見ました。意図せずして地獄や悪魔の話ばかりになってしまいましたが、どれも本当に面白い作品ばかりでした。

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↑これカッコイイ!

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感想とか書いていこうと思います。 

 

 

 

 

「時計仕掛けのオレンジ」

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今更ながら、古典的名作を初めて鑑賞。もっと分かりにくい作品かと思っていましたが、思ったよりわかりやすく楽しく視聴することが出来ました。

これを見て思ったのは、(映画に限らず音楽や美術においてもそうですが)古典とされている物を楽しむ際、それが本当に素晴らしい作品なのか?の判断を我々が真に必要としない、という前提が少なからずある、ということ。

すでにおびただしい数の批評の目に晒され、その価値が担保されているからこそ、我々はただその作品を享受できる。批評的に見るというより、ただ享受するという姿勢に近いかもわかりません。このことは決して良い事かどうかはわかりませんが、この作品に関してはこの前提のおかけでどっぷりと作品の世界に耽溺することができ、結果としてとても豊かな映画体験となりました。

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さて、「時計仕掛けのオレンジ」と言えば、独特の世界観とメッセージ性は世代を越えた映画ファンを魅了してきた一方、その過激な性描写や暴力表現により長くにわたり上映そのものが禁じられてきた、危険な映画でもあります。また、今まで嫌という程パロディやオマージュを捧げられた作品でもあり、見たことない人でもタイトルやポスターを知っていることも多いです。

そんな本作を見るにあたって、最初僕はかなり身構えていました。アート嗜好のシュールな話で全然訳わかんなかったらどうしよう…などといらない不安を抱えつつ、1人でポップコーンをかじりながら鑑賞しました。なんてことはない、杞憂だったぜ。最高に面白い映画でした。

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詩的で美しく時には悪趣味な絵面と、それをバチバチにカッコよく映すカメラワーク。ストーリー展開もとても面白く、引き込まれました。純粋に本当に面白い映画だと思います。

この映画は自由意志の映画として、後の作品に多大なる影響を与えています。例え残忍で凶暴な人間であろうと、自ら選択する力を奪ってしまって良いのか?また、選択する力を奪われた人間は、本当に生きていると言えるのか?こう問いかけることで、観客の倫理観が大いに揺さぶられます。

 

 

 

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「デビルズリジェクト」は、この問いかけに、明確な答えを提示した映画です。「悪魔のいけにえ」のモロな影響下にあるこの作品は、残忍で凶暴な殺人一家が主人公です。彼らは虫ケラの様に人を殺しながら、行く手を追う保安官からの逃避行を続けます。「悪魔のいけにえ」の殺人一家はどこか愛らしくすら見える魅力がありましたが、「デビルズリジェクト」では愛らしさの上に切なさすら感じました。

ロブ・ゾンビ監督は、彼らの悪魔的所業を究極の自由の行為として描くことで、観客に「自由とは何か?」と問いかけます。自由のために殺す。それが、「時計仕掛けのオレンジ」にも共通する自由意志というテーマに対する、ロブ・ゾンビの答えでした。ラストシーンで流れるLynyrdSkynyrdのFree Birdは、また新たな意味を持って我々に聞こえてきます。

ちなみにロブ・ゾンビ監督は、自身の楽曲Never Gonna StopのPVで時計仕掛けのオレンジにオマージュを捧げています。

Rob Zombie - Never Gonna Stop (The Red Red Kroovy) - YouTube

Rob Zombieカッコいい。あんなヒゲ生やしたいな。

「デビルズリジェクト」に関しては、「悪魔を憐れむ歌」(著:高橋ヨシキ)に詳細な解説が掲載されています。とても詳しく興味深い内容なので、是非参考にしてみて下さい。

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エスターとヘルボーイの感想も書こうとしたけど、疲れたので今度にします。最近文章を書いていなかったので、この記事を書くのにめちゃくちゃ手こずってしまいました。エスターはオーメンみたいな話かと思ったらもっと気持ち悪いオチでビビった。ヘルボーイは出てくるキャラクターがいちいちカッコよくてニクイ。でも1作目の新米捜査官は要らなかったね。あいつ何だったんだろ。

次は何を見ようかな。今日紹介した2作を、もっかい見直すのもいいかもしれない。

 

それでは。

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T2の感想とかそれ以外の話とか。

いつから、砂糖は有害なイメージが付いてしまったのだろう。

気が付いたら、一般に認知されている「砂糖」という物質は、化学的で無機質な得体の知れない粉になっていた。オマケに中毒性もあるときたから、どうにもタチが悪いらしい。

本来砂糖というのは、甘くてサラサラフワフワしていて、口の中でスッと溶ける幸せの結晶であるはずなのに。

 

これはひとえに人工甘味料の台頭が原因だろう。

コカ・コーラの中にはペットシュガー何本分の砂糖が、とか、糖質ダイエットには糖質ゼロのうどんやビールが、とか。

生きるためには欠かせない糖と、過剰に摂取するようになってからは毒と見なされるようになってしまう。人間とは恐ろしい生き物だと思う。

 

 

 

毎日毎日、ディストピアにいる感覚を噛み締めて生きている。

毎日色んなものに対しお金を払う。その行為の対価に受け取っているのは何だろうか。

ダイエット・コークを飲んだ。糖類ゼロ、カロリーゼロ。人工的な甘みが舌の表面を撫で、わずかな痛みを伴って喉奥へと急ぐ。味覚芽を刺激するためだけの化学物質。空虚な後味はいつまでも残る。

何も与えない。何も残さない。求められているのはその瞬間の刺激だけ。文字通りにそれを浴び、排水溝へ流れていったあとは二度と目にすることは無い。インターネットの万能感と無力感の狭間で、決して何も生むことのない浪費を重ねる。虚しい。僕らの世代は虚しさが全てかもしれない。

 

ディストピアでは、生きることそのものの喜びは、人間からは失われている。

疲弊仕切った我々が「それだけで素晴らしい生」を感じるすべは、朝と暮れに太陽の光を浴び、晩に目視出来るわずかな星を数えることだけとなった。それは、エサを探して歩き回っていたケモノの頃に捨ててしまった、遠い遠い宇宙との繋がりを拾い集める作業だ。体に繋がれた見えないパイプから、養分と水分を送り込まれながら、僕らは植物の安らぎに浸る。

昔読んだ本に寄れば、現代人は、命の危険を感じずに大自然との繋がりを意識した時に、自然や地球の美しさを知るらしい。

またそれも、実態のない感動を消費しているに過ぎないのだろう。

 

 

エレファントカシマシ - 風に吹かれて - YouTube

 

トレインスポッティング2、音楽がかっこよかったしカメラワークも刺激的だったけど、結局よく分からなかった。そのへんも1作目っぽいと言えばぽい。

でもまあ、なんだ、いい映画だった。そんな楽しみ方でもいいだろう。

快楽だけを消費する、まさしく麻薬だ。

 

(終わり)

地下室タイムスの言ってることはよくわからない2

前地下室タイムスに関して書いた文章がかなり閲覧数上の方だったのですが、また少し書きたいことがあったので書きます。

もう地下室タイムスは相手にしちゃいけないと思う。あれはただの好き嫌いの垂れ流しですよ。

 

僕は音楽が大好きです。自分の好きな音楽の人気が上がれば嬉しく思うし、逆に自分が受け付けない音楽がもてはやされているのに憤ることもあります。

そりゃ僕だって、Goose houseとか見たらぶち殺したくなりますよ。そしてそれを「そもそもこれは表現すること即しておらず幼稚な承認欲求がナンタラカンタラ」「仲間内でワイワイ楽しむためのツールにとどまっておりそこに芸術的価値を見出すことはナンタラカンタラ」とケチョンケチョンにdisることも出来ます。

でもしません。なぜか?音楽が好きだからです。

僕は、人は「表現する権利」というものに強く固執するべきだと思っています。自分がやりたいことをするためには、まず他を認める必要があります。たとえそれがいかに有害で価値が無い様に見えたとしても、それが存在する権利を認める。そうして初めて、自分を表現することが出来るのです。

たとえ無価値に見えても、それを身も蓋もないほどに非難することは、自分の権利を手放しているのと同じことなのです。

人は、放っておけば権利を手放す方向に向かってしまいがちです。最近の世の中の風潮を見ていると、それを強く感じます。

人が自由に表現することができないような空気を作らないためにも、自身の好みに基づいて身も蓋もないことを面白おかしく書き連ねた「鋭い批評」を垂れ流すのはやめてほしいです。

頼む。やるならTwitterでやってくれ。

 

 

はい、もうちょっと書きたかったけどそろそろ終わりにします。反応しない方がいいっていいながら、こんな記事書いてること自体反応してることになるからね。

地下室タイムスの記事でディスられるものって、僕も嫌いなものだったりするからタチが悪いんですよ。賛同してしまう所もあります。

彼らも、今やかなり影響力ある媒体だし、オーディションやったりレーベル作ったりしてるらしいから無視出来ません。音楽業界にプラスのこともしてる分悪くは言えないっていうね。

ただ、何よりこれから音楽をやろうとしている人々にとって、「タイトルに過激な文句を付けて当たり障りのない結論に持ち込むだけ文章」がめちゃくちゃPV数稼いでるって事実を目の当たりにするのは有害すぎる。無力感しか感じさせない。

この記事もなんか「音楽業界のガン 地下室タイムス」みたいな過激なタイトル付けたらPV数伸びるかしら?(笑)

まあ今のタイトルでも十分過激かもね。

では。

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(終わり)

最近聞いてる音楽のこととか。

つくづく思うけれど、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの世界の終わりはほんとに名曲だ。もう、「初期ミッシェルの目指す音楽性はうんたらかんたら〜」みたいな解説がカスにしか思えないくらい圧倒的に。ミッシェルは大好きなバンドだけれど、この曲はこの曲がミッシェルの曲であること独立して素晴らしい、そう思う。この素晴らしさを自分の乏しい文章力では表現出来ないのが悔しい。クソォ…(泣)

 https://m.youtube.com/watch?v=PImjio4EPgw

つうかこの曲前の記事でも貼ったな。まあええか。ちなみにミッシェルだとこれ↑とミッドナイトクラクションベイベーとブラック・ラブ・ホールが一番好き。

 

 

 

相も変わらず音楽の事を書いていこうと思う。最近特に何もしてないのよ。映画も見てないし、なんか他に書きたいこともない。ひたすらLINEミュージックで気に入った曲ダウンロードしてる。てかLINEミュージック、ぶっちゃけ月額千円にしてはサービス微妙だわ。でも色々聞いてます。

最近は、古いパンクロックを中心にいろいろ聞きかじってる。一番ハマってるのはRANCID。まじ今更ですよねー。実は前に「Life won't wait」ってアルバムを買ったんだけど、それはレゲエ色が強くてあんまりピンと来ず、それ以来敬遠してきた。しかしここにきて名盤「and out come the wolves」にどハマり。汚さとなぜか切ないハーモニーに胸キュンしまくりの毎日。

RANCIDのどこがカッコいいって、ティムのヘロッヘロなボーカルとラーズのパンクスらしい声が重なった時の破壊力たるや!!ティムの歌はいつ聞いてもハズし気味で不安になる。

てかRuby sohoの歌詞マジ切ねえ!!

 Rancid - "Ruby Soho" - YouTube

 

 

あとは定番のラモーンズ

ラモーンズ聞くと、他のパンクバンドはもう聞かんでええなってなっちゃう。そんくらいクラシック。

メタラー的には、チルボドの「サンバディップッサムシンインマードリン」のカバーが印象深いんだけど、あれチルボドがよくやるような非メタルの曲を無理やりメタリックにカバーしたやつ、って言うよりは、原曲の重厚感とか渋い歌声をチルボド的に再現してるだけなんだよな。だから結構正統派なカバーだと思う。アレキシとか結構パンクス感あるもんな。どうでもいいけど昔アレキシがラモーンズのTシャツ来てるの見て、「ああ、この人がラモーンズなんだ」って勘違いしたことあったw

 

オレは最初に好きになったパンクバンドはGreenDayでした。みんなもそうでしょ?大体SUM41GreenDayから入るんだよな。オレはSUM41は嫌いだよ。なんかムカつくんだよな。アヴリル・ラヴィーンと結婚ってのも、なんか「クラスのイケてるヤツら同士で付き合い始めた」みたいな感じがしてムカつくw。しかもその後ニッケルバックのボーカルとアヴリルが結婚ってなおさら高校生っぽい。

てかGreenDayとかなんかちょっとバカにされてるけど、ラモーンズ直系のスリーコードパンクでロックシーンの天下とったってすげえ事なんだぜ?新しいアルバムも結構カッコよかったし。まあ、American idiot以降は音作りがもろメジャーなロックバンドな曲多くて、多少鼻につくとこはあるけどね。

 Green Day - 21st Century Breakdown [Official Music Video] - YouTube

GreenDayは21st century breakdownが一番好き。あらゆるPVの中でこれが一番好きかもしれない。厨房の頃、親のパソコンで毎日コレ見てたのを思い出す。ビリージョーって、容姿から歌声から何から何まで「アメリカ人」って感じなんだよね。多分、めちゃくちゃ外人っぽい匂いとかするんだろうなww。海の向こうのロックスター、って感じがして、めちゃくちゃ憧れたなあ。スリーピースのパンクバンドには永遠に憧れる。

あ、GreenDayはもうスリーピースじゃないんだった。最悪だ。スリーピースじゃないGreenDayなんてタレのかかってないうな丼だよ。白焼きも上手いけどさ。

 

 

なんやかんやいってパンク好きです。これからはデッド・ケネディーズとか聞いてみよう。

早速今日タワレコいってイギーポップとハイスタ買って、帰りにトレインスポッティング2見てきたよ。

2017年とは思えねえ名前がズラリだなまあいいや。T2割と面白かったよ。the Prodigy remixのlust for lifeが最高でした。また記事書きます。

では!!

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(終わり)

自分の葬式でかけてほしい曲10選

  1. ストレンジカメレオン/the pillows
  2. 飛行機雲/荒井由実
  3. Comfortably numb/PINK FLOYD
  4. Stairway to heaven/Led Zeppelin
  5. My Way/sid vicious
  6. 初恋/野狐禅
  7. Bohemian rhapsodyQueen
  8. 世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  9. 素晴らしきこの世界/真心ブラザーズ
  10. JAM/THE YELLOW MONKEY

今のところはこの10曲です。基本歌詞を重視して選びましたが、あんまり激しい曲は選んでません。葬式だし(笑)。これから随時追加したり逆に削除したりすると思うので、その度更新していこうと思います。ちなみに原則として1アーティスト1曲にしとくつもりです。

 

1曲目はthe pillowsのストレンジカメレオン。

てか、the pillowsだけでもハイブリッドレインボウやらSwanky streetやらlast dinosaurやらロンサムダイアモンドやらblues drive monsterやらムーンダストやら入れたい曲多すぎ!!(笑)

全部入れてたらきりがないので、とりあえず、「ストレンジカメレオン」1曲だけにしておきます。

この曲は、僕が世界で一番歌詞が好きな曲。歌詞に出てくる「君」を、the pillowsにとっての音楽そのもの(あるいは自分にとって何かとても大事なもの)に置き換えて聞いてみてください。きっと、特別な意味が浮かび上がってくるはずです。

あ、個人的にはオリジナルバージョンよりも、セルフカバー・ベストアルバムである「Rock sock and too smoking pillows 」に収録されているバージョンが好きなので、そちらを流してもらえると幸いです。誰に向けてのメッセージなんだこれは。

Strange Chameleon ストレンジカメレオン - the pillows - ap bank fes 08 LIVE - YouTube

 

 

こうして見てみると、二曲目の「ひこうき雲」が1番浮いてますかね。この曲って、いろんな聞き方があるとは思いますが、要は「死んじゃった人の気持ちなんて誰にもわかんない」って歌なんだと思います。ぜひこの曲は流してほしい。

三曲目のピンク・フロイドのComfortably numbは、映画「the departed」で使われていたのが印象的でした。医者と患者の対話形式をとるこの曲は、子供から大人に変わるにつれて、よく分からない何かが見えなくなる様を、「心地よい麻痺」に例えた幻想的な曲。

Pink Floyd - Comfortably Numb Pulse HD - 125kbps, 44KHz Audio - YouTube

四曲目はレッドツェッペリンの「天国への階段」。世界で一番、完成度の高い曲だと思っています。

そして五曲目には、何気に定番曲のマイ・ウェイを入れつつもフランク・シナトラではなくシド・ヴィシャスのクソみたいなカバーを選ぶ、という憎たらしいチョイス(笑) グッドフェローズのラストシーンみたいでカッコイイでしょ?(笑)

Sid Vicious - My Way (Original and Complete Version) - YouTube

 

6曲目の「初恋」は、タイトルと裏腹にあんまり初恋は関係ない曲です。こういう生きることの情熱や喜びを歌った歌も、1曲くらいあってもいいんじゃないでしょうか。マジで好きです。初恋 (アルバムバージョン) - YouTube

 

7曲目は、Queenの「Bohemian rhapsody」。これも、「天国への階段」と並んで、世界で一番完成度の高い曲だと思います。歌詞を知らないまま聞いて虜になり、歌詞を噛み締めて聞いて、さらに好きになりました。どこで自分はこうなってしまったんだろう、という後悔の念と、それを超えた達観と諦念が、目まぐるしい展開と壮大なスケールに彩られた曲です。

はい、だんだん面倒くさくなってきましたが8曲目はミッシェル!(笑) 彼らの記念すべきデヴューシングル。解散ライブでもこの曲を最後に演奏したそうです。葬式で自分は死んどきながら「世界の終わりがそこで見てるよ」だぜ?(笑)。

世界の終わり / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - YouTube

9曲目は真心ブラザーズの「素晴らしきこの世界」。前半の大人しいパートからの怒涛の後半がアツい1曲。タイトル、前半の歌詞が強烈な皮肉になっているという、ある意味超攻撃的な曲です。この曲の歌詞のように、熱量を失うことなく世の中の理不尽に歯向かって生きていけるだろうか?その挑戦も込めて。

 真心ブラザーズ - 素晴らしきこの世界 - YouTube

最後10曲目はイエモンの「JAM」。もしかしたらイントロのオルガンが葬式っぽいかも。もう特にコメントはないです(笑)。聞け!!(笑)

 

 

この他にもたくさん入れたい曲あったんです。レーナード・スキナードのFree birdは入れてもよかったかな…とか、oasisが1曲も入ってないってのは…でも入れるならRock'n Roll starかcigarettes & alcoholかwhateverか迷う…いっそLive forever入れちゃうか?(笑)とか、メタル系の楽曲一つくらいいれとこうかなあ〜とか…。

どうでもいいけど、今ラジオから超カッコいい曲流れてきたと思ったらメタリカの新しいやつでした。

とにかく、全体的にいいプレイリストになったと思うので満足してます。

と、ここまで書いてきて気が付きました。

 

 

ブルーハーツ忘れてた!!!!

 

 

しまったあああああ!!すっかり忘れてた!!!!てかブルーハーツだけでも入れたい曲ありすぎる!!!!!!

 

 

というわけで、急遽「自分の葬式でかけて欲しいTHE BLUE HEARTSの楽曲10選」をお送りします。ブルーハーツはやっぱ特別だね(笑)

  1. 月の爆撃機
  2. 1000のバイオリン
  3. ラインを越えて
  4. 世界のまん中
  5. ロクデナシ
  6. チェインギャング
  7. 首つり台から
  8. 情熱の薔薇
  9. 皆殺しのメロディ

以上です。

やっぱブルーハーツすげえな。

今これを選ぶのに歌詞を検索して調べてたんだけど、ちらっと読んだだけで歌詞が刺さってくる。

さらっと皆殺しのメロディとか入れてくるあたりアホですね(笑)。

 

ちなみに、最初に選んだ「葬式でかけてほしい曲10選」にマキシマム ザ ホルモンを入れていないのは理由があります。

え、なんでかって?

 

ホルモン聞いたらぶっ生き返しちまうからに決まってんだろ!!(これが言いたかった)

ケケケ

 

 

ラジオでは今、竹原ピストルの「たとえばヒロ、お前がそうだったように」がフルコーラス流れたとこです。七分くらいある曲なのに。やるな!!(笑)

「生きたいなら生きたいなりに、死にたいなら死にたいなりに、ちゃんと人間か?」

だってさ。竹原ピストルのCDも買おうかな。

 

(終わり)

メタルと遠距離恋愛中。

隣の部屋の鍵開ける音があの大きさで聞こえるってことは、オレの歌ってた「今宵の月のように」隣に全部聞こえてたっぽい。

エレファントカシマシ「今宵の月のように」 - YouTube

最悪だ。くだらねえと呟いてる場合じゃなかった。

 

 

最近、日本語の歌をよく聞く。一つ前の記事でも同じ話をしたけど、野狐禅を聞いている。

竹原ピストルが最近注目されているので、再評価されつつある。と思う。わからん。とにかくめちゃくちゃいいんだよ野狐禅。マキシマム ザ 亮君が、「野狐禅の曲は全部俺が作ったことにして欲しいくらい好き」って言ってたけど、めちゃくちゃわかる。

 

そのせいで、メタルを全然聞けてない。最近はほとんど聞いてない。そもそも、メタルの新譜を最後に買ったのはいつだったか…思い出せない。ラウド系だとissuesとin hearts wakeを買ったが両方ほとんど聞いてない。あとcrystal lakeのinto the great beyondも買ったっけな。

今欲しいアルバムはたくさんあるのだが、どうしても後回しになってしまう。今欲しいメタルのアルバムを挙げてみた。

  • In flames/Battles
  • Korn/the serenity of suffering
  • Gojira/Magma
  • Heaven shall burn/veto及びinvictus及びAntigone
  • Obituary/slowly we rot及びcause of death及びfrozen in time及びinked in blood
  • Alice In Chains/dirt及びfacelift

みたいなとこかなあ。我ながら無難なセレクション。

IN FLAMESの新譜、実はこっそり期待している。IN FLAMESといえば、初期のメロデス路線を求めるメタルファンを無視して久しく、良くも悪くもない(時々ちょっと悪い)モダンかつメロディアスなオルタナメタルを量産し続けてきたイメージ。なんか欧州ではめちゃくちゃ根強い人気があるらしい。

モダン化はしてからのインフレはとにかく歌メロが弱い。ギターリフやメロディが超一級品のメロデスのそれなため、よけいに歌メロの弱さが目立ってしまっていた。しかもスクリームは減る一方だからなおさらまずい。僕もはっきりいってもう見限っていた。正直ノットフェス2014行った時も見なかった。

しかし、YouTubeで公開されて新曲を聞いてみると…

IN FLAMES - The End (OFFICIAL VIDEO) - YouTube

…悪くない!いや、むしろ良い!すごく良い!!

何より、Andersががっつりスクリームしててカッコイイ。やっぱりやれば出来んのよこの子は。この曲は個人的にめちゃくちゃ気に入っている。これだけでも買いだよ。他の曲はと言うと…

In Flames - Here Until Forever (Lyric Video) - YouTube

ボン・ジョヴィかよ。それにBring Me The Horizonぽくもある。まあメタルではないにせよ、いい曲だからいいんだけどね。

改めて、Bring Me The HorizonのSempiternalとThat's the spiritのシーンに与えた影響って凄かったんだな、って思う。彼らは常に先駆者であり続けてきた。

IN FLAMESも、メロデスから早々と脱却を図り、メロディアスな北欧メタルサウンドとモダンなラウドロックサウンドの融合と、耽美な世界観の構築を目指した革新的な音楽集団だったはずなのだ。特にReroute to remainの頃のサウンドをより高いレベルに昇華出来ていれば、日本での人気も定着したんじゃないのかなぁ〜、と思う。結構凄いことやってたと思うけどなあ。まあ素人なんで分かりません。うんこうんこ。

 

なんか他のアルバムについても色々書こうと思ったけど疲れてきたからやめた。てかAlice in Chainsってメタルではないか。

メタルって、聞いたらやっぱアガるんだけどなんか疎遠になっちったな。やっぱ新しいCD買わなきゃ。さっきまで聞いてたGojiraの新譜は、かっけえ曲多いんだけどちょっとつまんなかったかな…アグレッシブな曲増やしてくれよ〜。いずれ買うけど。

またメタルのライブには行きたい。Gojiraとかライブはクソやばいかんね。ドゥームメタルとかスラッジコアもdiggっていきたい。映画も見たいし時間も金も足りねえ。どうやら狂い咲きサンダーロードリバイバル上映は見に行けなさそうだ。Oh shit!

 

 

とにもかくにも、ステイメタル。

m/m/m/

 

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つかAT THE GATESの双子の片方(ギターの方)やめんのかよ!!あの人の見た目と作るリフが死ぬ程好きだったのに…

ゲイツ、ラウパクソ盛り上がってやばかった。また見たい。

(終わり)

人は一人暮らしを始めるとチャットモンチーが聞きたくなる

チャットモンチー 染まるよ live - YouTube

夜に誰もいない部屋で聞く「染まるよ」とかめちゃくちゃ染みる。

「染まるよ」ってよりむしろ「染みるよ」ってくらい染みるよ。ややこしい。

てかこの歌ミッシェルガンエレファントのスモーキン・ビリーと同じ話だよね。え?違うの?

とにかく好きだわ、チャットモンチー

「キャラメルプリン」とかさまぁ~ずが書いたみてーな歌詞で最高。

 

 

 

最近、日本語の曲をよく聞いている。the BIRTHDAYとかエレカシとかさっき挙げたチャットモンチーとか…

あと野狐禅も聞いてる。ほんと歌詞がいちいち素晴らしくてグッとくる。

 野狐禅 / 自殺志願者が線路に飛び込むスピード(at 札幌 KRAPS HALL) - YouTube

自殺志願者が線路に飛び込むスピードで

僕は部屋を飛び出しました

目に映る全てをぶち壊してやりたかったけど

そんな時でも一番お気に入りのTシャツを着ていた自分が

バカバカしくて

 

自殺志願者が線路に飛び込むスピードで

生きて行こうと思うんです

だってよ(「自殺志願者が線路に飛び込むスピードで」より)。

こんな歌詞書ける人間めったにいないよ。

もちろん竹原ピストルのソロもいいんだけど…綺麗になりすぎちゃったってか、野狐禅の安っぽいむき出し感みたいなのが欲しいんだよね。野狐禅に関しては、フォーク化して銀杏BOYZみたいなイメージを持っている。とにかく、いいバンドだ。いや、デュオか。

 

 

 駆け抜けて性春 - YouTube

銀杏BOYZは、「駆け抜けて性春」が一番好きだ。この曲は、銀杏の中でも特に凄い曲だと思う。

どう凄いかっていうと、銀杏BOYZ名義になってからの「駆け抜けて性春」には、ジュディマリのボーカルのYUKIさんが歌っている箇所がある。そこのパートが、「Judy&Maryの曲に出てくるような女の子」と「銀杏BOYZの曲に出てくる女の子」の姿が重なって見えるという奇跡的な瞬間なのだ。

…これはすごいことなんだぞ!!!

わかってもらえないかなあ。ちょっとバカにして聞いてた時期もあったんだけど、このパートはいつ聞いてもすごい。銀杏BOYZ、最近二週くらい回って好きになった。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」見たってのもあるけど。

 

少し昔の話をしたい。

親にiPodを買ってもらったころ、親が勝手に入れたThe BeatlesLed Zeppelinを聞いたのが、音楽にハマるきっかけだった。

その後NIRVANAGreenDay等のパンク、オルタナを経て、メタル、ハードコアの世界へ。今はもう、ゴリゴリした音楽ならだいたい好き、してなくても好き。

そんな僕が、嬉嬉としてメタルのライブに出かけようとしているのを見て父が言った。

「昔俺がツェッペリン聞かした時、予想以上に反応よかったんだけど、今思えばあれが原因でこうなったんだな…」

…なんかごめんなさい(笑)

 

僕はその時のことを覚えている。

確か、車の中で、queenの「Bohemian rhapsody」とEAGLESの「Hotel California」、そしてLed Zeppelinの「stairway to heaven」を聞かされた。その時父は、

「父さんも最初はよくわかんなかったんだけど、何回か聞いてるうちに良さがわかってきたんだよ。」

と言っていた。

あれからたくさんの音楽を聞いた。思えば、何度も何度も繰り返し聞いている曲ほど、最初はよくわからなかったものが多い。父の言葉は当たっていた。

特に天国への階段は、中学生以来何度聞いたかわからない。一瞬で魅了されるイントロから徐々に徐々に楽器が加わって行き、メロディとメロディがハーモニーに、リズムとリズムがグルーヴになっていく様は、言われようのないたかぶりを伴う。魂が体を抜け、天に昇っていく感覚だ。

この曲はBGMにはなれない。曲の世界に入り込むことが要求される、体験する音楽とでも言うべきだろうか。

聞いた話では、大麻を吸って音楽を聞くと音が立体的に聞こえ、まるで目の前で演奏が行われているかのように感じるという。中学生の僕は、夜、目を閉じて「天国への階段」を聞けば、大麻なんか吸わなくてもそれを体験できたのだ。いつからか、それが難しくなっていた。未だに、調子がいい時しか、この曲を聞いても精神の高揚を感じない。扉が開くことは、めったになくなってしまった。

あれからたくさんの音楽を聞いた。これに勝る音楽体験はあっただろうか。音楽が、心を大きく動かしたことは何度もあった。だが、ライブでもみくちゃになった時の野性的な興奮や一体感は、また一線を画すものだ。歌詞に感動した曲もたくさんあったが、それは体験とは言えず、あくまで情動であった。Black Sabbathの初期作品が一番近いかもしれないがやはり、「天国への階段」には劣ってしまう。

 

扉はなかなか開いちゃくれない。

 the pillowsの大好きな曲に、「バビロン天使の詩」という歌がある。

綺麗な夢を見たんだ

混ざりたくて今も奮闘中

僕にとって「天国への階段」は、もう1度混ざりたい夢だ。

 

 

 

 

 

タイトル全然関係なくなっちった。

最後に「バビロン天使の詩」のPVのYouTubeのリンク貼ろうと思ったけど、あまりのダサさにやめたw

自分でググれ!!安っぽさに驚くぞ!!(笑)

(終わり)