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ダラダラと活発たれ!!

メタルとか映画とか音楽とかいろいろ

熱いぜパシフィック・リム

パシフィック・リム2回目見やした。

うむ、やっぱり熱い。

既に2が待ちきれない…!!

燃えるポイント、書いてきます!!

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2回目と言っても、正確には1.5回目くらい。一回目も金曜ロードショーだし、今回に至っては友達が隣でスマホで見てるのを一時間横から見てただけ。ラスト三十分くらいからやっと音声アリという始末(笑)。それでもめちゃくちゃ盛り上がったけどね!!

テレビで見た時よりも、スマホの方が全画面楽に見渡せる分面白かったっす。何よりロボットと怪獣の全体像が把握しやすい。おかげでおもちゃ欲しくなったわ!!(笑)

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オレ、声に出して「おもちゃ欲しい」言ったの何年ぶりだろう!?(笑)

あんま知らないかもしれないけど、オレん中では昔レゴであった「エクソフォース」ってシリーズのロボットに近いんですよね。こういう↓

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スタイリッシュ過ぎなくて、ほんのちょっぴりイモ臭いフォルム…

少年の心をくすぐりまくります。

ああ、並べて戦わせてえ

 

 

確か誰だったかがシン・ゴジラに関して「庵野秀明は語りたい作家というよりも描きたい作家だ」という指摘をしてたけど、これはパシリムにも当てはまると思う。

もちろんパシリムも、他人と力を合わせなければ困難を打破することはできない、というメッセージが込められた「語る」作品でもある。でも何よりも、

スッゲーでけーロボットとスッゲーでけーKAIJUがドガーンバゴーンって戦っててヤバイ

ってのを描きたい作品でしょコレ!?!?(笑)

みんなの中の「オレこーいうのいっぺんやってみたかってん」をひたすらやりまくっている。だからこそパシフィックリム及びシン・ゴジラは、僕らのオタク心(広い意味での)を徹底的に刺激するのだろう。

ギレルモ・デル・トロ監督もシン・ゴジラでテンション上がってたんじゃないかな(笑) こことか特に↓

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あとさっき僕音声無しで見てたって言ったけど、パシフィックリム音無しでも全然面白い!!

これは驚きでしたね。だってタランティーノの映画音声無しでも見ても全然つまんねーと思うよ?(笑)

タランティーノも語りたい派ってよりも描きたい派だと思うけど、どっちかっていうと音楽、セリフ回しを絡めた上での全体の雰囲気で魅せる監督だしね。

バーとかカフェで、パルプフィクションとかを音消したままずっと流しておいても、それはそれでスタイリッシュさが抽出されてオシャレかもしれないけど。 f:id:metalheadyusuke312:20170324023244j:image

 

 

あとは映画の雰囲気としては、「マトリックス3+エヴァンゲリオン+モンハン」って印象を持ちました。あくまで個人の感想としてですが。

あの砦みたいな所にこもって、でっかい敵と戦うところとかはモロマトリックス3作目っぽい。

あんまりロボットアニメに思い入れがないからなのか、操縦者の精神的トラウマから暴走するとことかに、エヴァの「ダメです!!制御不能!!」的なノリを感じました。

そしてちょっとわかって貰えないかもしれないんだけど、オタク刺青科学者ニュートがKAIJUの脳みそを買い付けに行くシーンで出てくる、ハンニバル・チャウのKAIJU解剖加工工場!!

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アレにどことなくモンスターハンター的な世界観を感じたの……オレだけ?(笑)

剥ぎ取った甲羅を研磨したり、寄生虫を籠に入れたり、調合して作った薬を瓶に入れたり…

あそこが超楽しそうなんすよ。オレイェーガー乗るよりあそこで働きたいもんね。 

あのシーンそしてハンニバル・チャウ、ニュートン・ガイズラーの両キャラクターが一番のお気に入りです!!!

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 (ニュートと呼んでくれ)

 

 

 

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というわけで、続編の制作も決まっているパシフィック・リム

超熱いからみんなも見てね。1回見た人ももっかい見てみるといいよ。

1作目で唯一不満だったのが、各イェーガーに個性があまりなかったこと。そして唯一個性的な3本腕のコイツ↓

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の活躍シーンが少なかったこと!!(怒)

二作目は中国資本がガッツリ入っているので、コイツが復活か、もっとすげーのがバンバン活躍するのを期待してます!!

ハリウッドゴジラも2個目作るし、今度のキングコング髑髏島を経てコングVSゴジラも予定しているらしい!!(アツすぎるw)

みんなで映画館に見に行って、続編が作られまくるように応援しよう!!!

森友学園で揉めてる場合じゃねーー!!!!

オレ達に必要なのは破壊と暴力だ!!!!

 

 

FLCL (Blues Drive Monster) - YouTube

(終わり)

どういう脳みそ付いとったらホルモンの曲をそんな使い方出来んのや

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世の中には結婚式で使う映像のBGMにマキシマム ザ ホルモンを使うようなヤツらがいる。

 

 

 

 

 

 

オレはそんな腐った世界を滅ぼしてやりたい。

 

 

 

 

ケケケ

 

 

 

 

 

 

 

 

画像はパシフィックリムのハンニバル・チャウ

特に意味なーし

 

(終わり)

とにかく春が嫌いってお話

春は特にしたいこともなくなるから、ボーッと音楽聞いて、すぐ止めて、また付けて、眠くなって寝て、また起きてなんもすること無くて…みたいな感じです。

めちゃくちゃ花粉症辛いし、四六時中イライラしてます。

映画見る気もないし本も読みたくない、そもそも外に出たくない。

要は生きることに積極的になれない。

春めっちゃ嫌いです。春死ね。

もし結婚して娘の名前に春って字を嫁が入れようとしたら、必死で止めます。それかこっそり「晴」の字に変えときます。晴れた日は好きだし。晴れた日が嫌いな奴なんてXのHIDEしかいないでしょ。見栄晴の晴です。

 

そんな春の日はこんな曲を聞いて精神を落ち着けています。

コトリンゴ -「 悲しくてやりきれない 」 - YouTube

春の鬱屈とした感情は、煮詰まってくれさえしない。そんなフワフワしたやるせなさが、この曲を聴くと、穏やかな寂寥感に変わっていくのを感じます。気持ちに落とし所を付けられないことが、春を嫌いになる最大の理由かもしれない。そう思います。 

あと、定番だけど3月9日も僕にとってそんな曲です。

3月9日PV - YouTube

瞳を閉じた所で、瞼の裏に誰も浮かばないんだけどね。

この曲聴くと堀北真希を思い出す。この曲のPVの堀北真希はめっちゃくちゃ可愛い。

一時期なんかもう何もかも嫌だった頃(今もそうだけど)、テレビに堀北真希出てるの見て

「こんな可愛い娘がいるんだったら、この世界は生きる価値がある。 」

とか思い始めて、それ以来そう考えながら生きてました。

ありがとう堀北真希

そう思えば、堀北真希さんがいることでどれほど強くなれただろうか。

「あなたにとって私も、そうでありたい」

もしかして、そういう歌なんでしょうか(違う)。

引退しちゃうんだよなあ。

悲しい。何を希望に生きていけばいいのか。悲しみのあまり毎日焼肉に行きたい。

 

 

普段は、自由を感じさせる音楽が好きです。

これとか

 Lynyrd Skynyrd - Freebird - 7/2/1977 - Oakland Coliseum Stadium (Official) - YouTube

あとはoasis

 Oasis - Whatever - YouTube

大好きなんだけど、春には不思議と聞きたくならない。

これが聞きたくなったら、いつもの状態に戻れたってことかもしれない。しばらく待ってみよう。それまで何をして生きようか。

夏よ!!早く来てくれ!!

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そうそう、ラ・ラ・ランド見ました。

うーん、期待しすぎたかなあ(笑)。批判があるのも頷ける内容でした。

でも、面白かったですよ。

特にオーディションシーンでのエマ・ストーンの独唱は、問答無用に心を打ちました。

てかあんな歌上手いんですね。

エマ・ストーンって可愛いのかどうかの判定が未だに下せない。よく見ると可愛いような、よく見ない方が可愛いような。僕的には、声低い女の子好き補正込みで好きです。

ライアン・ゴズリングはまあ…歌は普通だったかなあ(笑)。彼の演じるセブはすごく好きなキャラクターだったけど。

「自分のやりたい音楽は時代遅れだから売れ線のバンドにイヤイヤ参加していたら、割と成功してしまって満更でもないオタク」って、共感できるやつ多いだろうな。メタラーとか。

 

この映画見てて思い出したのは、この曲でした。

また会う日まで 尾崎紀世彦 - YouTube

別れの歌なのに長調で、変に明るい所とかこの映画っぽいんですよね。いい曲です。

YouTube見てたらこんなん見つけました。

尾崎紀世彦 Innocent World Mr children cover - YouTube

歌うめえ。

 

ラ・ラ・ランド、いつかまた見よう。

そん時にどう思うかで、自分にとってこれがどんな作品かがわかるだろう。そしてエマ・ストーンが可愛いかどうかも。

 

 

 

改めて、オールディーズのロックンロールナンバーが好きです。

チャック・ベリーが亡くなったそうですね。特に思い入れもないけど。

 Chuck Berry - Johnny B. Goode (Live 1958) - YouTube

 Carl Perkins - Blue Suede Shoes - Perry Como Show -1956 - YouTube

 

昔、甲本ヒロトがなんたらいう本で

「ブルースがメシも食えないヤツらの悲しみなら、ロックは腹いっぱいの時のまだ満ち足りない気持ちなんだ。

満たされまくった上でのハングリー精神がロックなんだ。」

って言ってたのを、ふと思い出した。

満たされているけど満たされない。

確かに、戦時中にロックだ反体制だとかいってるやつはいねえよな。

 

 

早く入道雲に会いたい。

 

その頃には何か面白い映画はあるだろうか。

 

 

(終わり)

たった今、春に聴くDownが最高ということを知った。

フィリップ・アンセルモ万歳。

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マキシマム ザ ホルモン 耳噛じる・真打ツアー当選しました!!

SiM - THE KiNG (live footage from DVD "DEAD MAN WALKiNG -LiVE at YOKOHAMA ARENA-") - YouTube
SiM、いつの間にか物凄いバンドになりましたね。ノットフェス2014でちらっと見た時は全然歌えてなかった様に記憶してますが、この動画見てSiMに対する見方変わりました。ホント楽曲、パフォーマンス、どこを取ってもこれからのシーンを担っていくにふさわしいバンドだと思います。CD買ったりライブ行ったりしたいな。ライブの客層とかも変わってくるだろうし。SiM、今1番脂乗ってる時期かもね。

 

 

それはさておき、マキシマム ザ ホルモンの復活に伴い、夏からツアーが始まります。
なんとワタクシ、Zepp名古屋公演チケット当選致しました。
嬉しい…
それしか言葉が出てきません。ありがとうホルモン…
頑張って予襲します。歌詞覚えるぞ。実はデカVSデカ買ってないから、耳噛じる・真打まだ聞けてないんすよね。耳噛じる真打聴くためだけにもとりあえず買っとくか。貯金だな。

冗談抜きでホルモンが世界一好きなんです。

だからこそ、まとめてじっくり味わえる状態でデカVSデカは堪能したかったのですが…

スタートアップディスク及び映像コンテンツに手を出すのはいつになるのでしょうか。

僕にもわかりません。

 

ちなみに対バン相手は10-FEET。今までなんか苦手意識ありましたが、これを機に俄然興味が出てきました(笑)なんかヤンキーとかに好かれてるイメージあんだよな。レゲエ要素あるからなのかな。
RIVERとか好きですよ。あと新曲のヒトリノセカイもドンピシャ。こういうストレートな日本語ロック、わりとイケちゃうんです。
10-FEET – ヒトリセカイ - YouTube
いい曲です。

つーか 対バンフォーリミとかじゃなくてマジでよかった…。マジでフォーリミとかがラウドロックバンドと対バンしまくってるような腐った社会を変えていくつもりです。あれはおかしい。
メロコア大国名古屋を滅ぼすのはオレだ。チェックしときな。

 

というわけで、以上です。

いつも以上に中身のない文章でしたが、春ってことで。

では。

 

(終わり)

映画「オールドボーイ」

オールドボーイ」という映画を見ました。

つってもギャオで無料配信してたからなんだけどw。

面白かったので、サクッとした感想だけ書いてきます。

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いやー。

 

胸糞悪い!!

 

 

なんですかこれ!!

この後味の悪さ、デビッド・フィンチャー「セブン」ですよ!!

箱のくだりも似てるし!

まあ最後の最後まで救いがない訳ではないからまだ優しいのかもしれないけど…

そしてストーリーより何より…

 

ミド役の女の子が可愛い!!!

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なんですかこの可愛さ!!

能年玲奈をベースに仲里依紗夏帆を適量加えましたみたいな!!!!

見てる途中は

「こんな可愛い女の子に愛されるなら15年はともかく一週間くらいなら監禁されてもいいかなー」

とか思ってましたよ!!

結末を知ってからは死んでも嫌です!!

いやー、あの濡れ場のシーンが後であんな使われ方するとは…

鬼畜!!てかこいつ↓キモイ!!w

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この女の子は、カン・ヘジョンという方だそうです。

たださっき画像検索してみたら、なんかそうでもなかったんだよな…w

他の写真とかもすげーキレイなんだけど、この映画の時が特にカワイイ時期だったのかもしれない。

まあ韓国だから仕方ないのかも(←失礼)w

にしても可愛いです。

あ、乳首も見えるよ(結局そこw)

 

 

あー

オレも年食ったらチェ・ミンシクみてーなオヤジになりたい。

最近のチバユウスケにちょっと似てんだよな。

1番は「Lucy」って映画の時のチェ・ミンシク!!

渋くて怖くてかっこいい…

めっちゃ憧れます。

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というわけで、「オールドボーイ」、おすすめです!!
ハリウッドのリメイク版もあるそうですが、そっちはオチが違うらしい…
いつかこっちも見ようと思います。

 

コレ見てたら能年玲奈さんの出てる映画見てみたくなったんだけど、海月姫とか何やらいう尾崎のやつとかつまんなさそうなやつばっかなんだよなあ…w

あまちゃん借りてきて見ようかな?(笑)

 

なんかおすすめあったら教えて!!

あとカン・ヘジョンさんのも!!

 

じぇじぇじぇ!!

 

(終わり)

映画「ソウルトレイン」

春嫌いなんです。

妙に眠いし、花粉半端ないし、なんか頭も痛いし、四六時中ボーッとするし、無性にイライラするし…

あと野原がなんか臭いし。

 

その点夏はいいですよね。。

なんつーか、夏の予感がする時とか、いいですよね。

てかもう夏いらないよね。暑いし。

毎年「夏ってこんな暑かったっけ!?」って言ってるもんな。

もう夏の予感だけでいいわ。そのまま秋行ってくれ。

 

え?海?花火?夏祭り?

こちとら花火も海も夏祭りも一緒に行ってくれる女の子なんかおらんのじゃあ!!!!!

ムシムシした部屋で1人汗だくなりながらオナニーしとるんじゃあああ!!!!!!

 

 

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そんな夏の気だるさを思い出せてくれるような映画でした、「ソウルトレイン」。

春のぼんやりした頭で見ると、不思議なくらいハマります。

主人公、須藤は25歳童貞コミュ障。

レンタルビデオ屋「ソウルトレイン」での同僚野木さんは、30歳の童貞ダメ人間。

同じバイトのいけ好かないイケメン、川村の彼女に恋をしたことから、須藤の妄想は止まらなくなり…

須藤と野木、ダメ人間どうしの奇妙な友情がなんとも面白悲しい、素敵なダメ人間ムービーでした。

 

 

 

まずこの須藤役の勝地涼さんが、イケメンなのにそれを感じさせないダメ人間っぷりで素晴らしい。

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なーんにも考えてなさそうな可愛い女の子に、

「須藤さんってオモシローイキャハハ」

と、笑ってくれてんだかバカにされてんだかわかんないような笑い方されて戸惑うとことか…

それまでめちゃくちゃエロい妄想してたのに、女の子に恋してから、めちゃくちゃプラトニックな妄想に切り替わったところとか…

めちゃくちゃ身に覚えある。(笑)

須藤が勘違いしていく様が、自分の事のように思えました。

 

 

そして、掟ポルシェ演じる野木さんがまたいいダメ人間っぷり。

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今でも充分ダメな奴なのに、バイトの店長のことを

「あんな40歳にはなりたくねえ!!」

って陰口たたくとことか…

めちゃくちゃ可愛い女の子が、いけ好かない後輩の川村の彼女と知るやいなや

「まあ…そんな可愛くねえよな」

って強がるとことか…

ハーレーダビッドソン乗ってる奴は女に暴力振るうんだよ!!」

などとワルめのイケメンに対して偏見があるとことか…

あれ?これも身に覚えが…(涙)

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(うわあオレも夏便所サンダル履いてたわ)

 

などと、他人とは思えない描写の数々でした。

物語も、怒涛の展開も衝撃の結末もない、ひたすらヌルッとした日々の連続。

ダメ人間が、ひたすら妄想して妄想して妄想して、最後ちょっと勇気出すけどやっぱりダメ人間でした、というお話。

最後のヤンキーに対する復讐がまたくっだらなくて泣ける。

 

でもいいじゃないか。

笑いながら泣いているような僕らでもいいじゃないか。

悲しいダメ人間でもいいじゃないか。

ダメならダメなりに、楽しく生きていけるんだから…

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(この2人、いい味出してました。 )

 

こんなダメ人間映画を見て、

「ああオレはダメだなあ」

と思うのも、それはそれで幸せな体験でした。

なぜか、6月の半ば頃、夏が来ているのを感じた時のような、そんな幸せな気分に浸れました。

ヌルッとした風が通り抜ける、あの時の感触。

僕は、幸せなダメ人間です。

 

ダメチンポ握れ GET UP BOYS!!

 

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いい笑顔です。

 

(終わり)

漫画「ぱらいそ」(「この世界の片隅に」と合わせて読んでほしい作品)

今日マチ子さんの漫画「ぱらいそ」を紹介したいと思います。

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記事タイトルに銘打った通り、 この「ぱらいそ」は「この世界の片隅に」を読んだ(見た)方に読んでもらいたい作品です。

というのもこの作品、ものすごく「この世界の片隅に」とリンクする点が多いのです。

例えば

  • 戦時中の長崎が舞台であること
  • 主人公の少女が、女性になっていく様が描かれていること
  • 主人公が絵を書くこと
  • 主人公が右手を失って絵が書けなくなること

などなど…

ほんとに、ちょっとびっくりするくらい似ているんですよね。

しかし、作品で描かれているのは、「この世界〜」の様な美しさや慎ましさだけではありません。

テーマは「戦争と少女」。

光の部分と陰の部分の対比ではなく、そのアンビバレントさを描いた作品です。

 

あらすじを自分なりにまとめてみました。

盗みグセのある主人公ユーカリは、同世代の友達に混じってアトリエ「ぱらいそ」にて絵を学ぶ少女。

好意を寄せていた男子の出征や、朝鮮半島出身で売春に手を染める少女セリとの不思議な邂逅を経て、戦火はその勢いを増す。

戦時下の長崎で、罪を抱えたままそれぞれの天国──ぱらいそを探す少女達の、静かな戦いの物語。

 

タイトルのぱらいそとは、キリスト教における天国のことです。

少女達の罪や汚れ、生と死、黒と白、そして灰色。

美しさや健気さだけではないからこそ美しい。

そんな物語が柔らかいタッチで描かれています。

僕はこの作品の少女達に、「戦時下のかわいそうな少女」ではなく、戦争の中でも、いや、戦争の中でこそ自分を見つけようとする、強い罪人の姿を見ました。

ある意味、「この世界の片隅に」とは裏と表のような関係の作品ではないでしょうか。

勝手にそう思っています。

 

「ぱらいそ」を書くにあたっての、長崎での調査の裏話や作品の背景を綴ったエッセイ「ぱらいそさがし」。

その1話目がネットの記事で読めるので、リンク貼っておきますね。⇩

http://juicyfruit.exblog.jp/amp/21349217/

素敵な文章です。

続きも読みたいんだけど、単行本とかにはなってないのかなあ。

長崎だと遠藤周作の「沈黙」を思い出します。

あれでぱらいそって言葉知りました。

映画の方も素晴らしかったなあ。

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というわけで、今日マチ子さんの「ぱらいそ」、本当に素晴らしいので是非読んでみてください。

調べたところ、ひめゆり学徒隊に焦点を当てた「cocoon」、アンネの日記から構想を得た「アノネ、」に続く、戦争×少女×ファンタジーがテーマの三部作の完結編、だそうです。

全体的に無国籍感があるというか、第二次世界大戦下の日本には見えないようなシーンが多かったですが、ファンタジーであることを踏まえて捉えるとしっくり来ます。

「ぱらいそ」以外の作品も面白そうなので、読んでみようと思います。

てか、「ぱらいそ」もブックオフで立ち読みしただけで買ってはいないんですよね。

「こんな本を中古で買うのは勿体無い!!」

と思って…(笑)

後でAmazonでポチっとこう(笑)

 

ではまた!

 

(終わり)